技術
ファイヤーウォール | LAN構成機器 | ||
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アプリケーション層 | アプリケーショゲートウェイ | SIP |
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プレゼンテーション層 | |||
セッション層 | |||
トランスポート層 | サーキットレベルゲートウェイ | ||
ネットワーク層 | パケットフィルタリング | ルータ |
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データリンク層 | ブリッジ |
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物理層 | ハブ、リピータ |
ネットワークを構成する機器であるレイヤ3スイッチは、VLAN機能を有しており、VLANとして分割したネットワーク間で相互に通信する事もできる
SSL-VPNは、SSL/TLSを利用したVPNであり、リモートアクセスするアプリケーションがwebベースの場合、クライアント側にVPN専用の装置を用いる事無く、
webブラウザを利用する事により、リモートアクセスが可能である
ウィルス検知方法 | コメント |
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パターンマッチング | 既知のウィルスとの比較 |
チェックサム | データ誤りの検出方法 |
ヒューリスティック | プログラムの構造や特徴的な挙動の有無を調べる |
PoE電力クラス(IEEE802.3af) | PoE電力クラス(PoE Plus)カテゴリ5e以上のケーブルを使用 | ||
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PSE (Power Sourcing Equipment) | 電圧で44V~57V | PSE (Power Sourcing Equipment) | 電圧で50V~57V |
15.4W | 30~34.2W | ||
PD(Power Device) | 電圧で36V~57V | PD(Power Device) | 電圧で42.5V~57V |
12.95W | 25.5W | ||
PSE~PDの最大電流350mA | PSE~PDの最大電流600mA | ||
オルタナティブA | 信号対を使用して給電 | 1,2,3,6 | |
オルタナティブB | 予備対(空き対)を使用して給電 | 4,5,7,8 |
MIMO(Multiple Input Multiple Output)
複数の送受信アンテナを用いて信号を空間多重伝送する事により、周波数帯域を増やさずに伝送速度を高速化する技術
隠れ端末はRTS/CTSを利用して解決する
SIPサーバはIPv4,Ipv6の両方で動作する
SIPサーバ | |
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SIP基本機能 | プロキシ、リダイレクト、レジストラ |
PBX機能 | |
アプリケーション連係機能 |
IP-PBXのコールウェイティングといわれる機能を使うと、割込み通話が可能になる
IP-BOX | |
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ソフトウェアタイプ | 拡張性に優れ、新機能の追加や外部システムとの連携が容易 |
ハードウェアタイプ | 稼働の安定やセキュリティに優れている |
IPインターフェース持たないデジタル式PBXをIPネットワークに接続するにはVoIPゲートウェイが用いられる
IPv6
ICMPv6を実装しなければならない
負荷軽減の為に中継ノードのフラグメント化は禁止。フラグメント化は送信元ノードのみが行う
PTMUD機能により、あらかじめ送信先ノード迄の間で演奏可能なパケットの最大長を検出する
エラーメッセージ、エコー要求、エコー応答のping機能、NDプロトコルやMLDプロトコルなどの情報メッセージが定義されている
IPv6アドレス | |
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ユニキャストアドレス | 上位64ビットはリンク識別に用いられるサブネットプレフィックス、 下位64ビットはリンク内のインターフェイス識別に用いられるインターフェースID |
エニーキャストアドレス | 1つのアドレスを複数のノードで共有できる |
マルチキャストアドレス | 上位8ビットがFF |
IPv4
中継ノードは受信したパケットのサイズが転送可能な最大サイズよりも大きい時は、パケットをフラグメント化し、転送可能なサイズに直して転送する
OFMD
10GbE(LAN仕様) | ||
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10G BASE-LX4 | シングル/マルチモード | |
10G BASE-SR | マルチモード | 850nmの短波長 |
10G BASE-LR | シングルモード | 1310nmの長波長 |
10G BASE-ER | シングルモード | 1550nmの超長波長 |
10GbE(WAN仕様) | ||
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10G BASE-SW | マルチモード | 850nmの短波長 |
10G BASE-LW | シングルモード | 1310nmの長波長 |
10G BASE-EW | シングルモード | 1550nmの超長波長 |
スイッチングハブのフレーム転送方式 | |
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ストアアンドフォワード | フレーム全体をメモリ上にストアし、誤り検査をして異常がなければそのフレームを転送する |
カットアンドスルー | フレーム全体をメモリ上にストアし、誤り検査をして異常がなければそのフレームを転送する |
フラグメントフリー | フレームの先頭から64バイトまでを読み取り、異常がなければそのフレームを転送する |
2.4GHzの周波数(ISMバンド)の電波を使用し、他のシステムとの干渉を避ける為に、スペクトル拡散変調方式を用いる
B-PON 固定長のATMセルの形式により信号を転送する
G-PON GEMという可変長のフレームに収容し、更にそれをGTCと言われる固定長フレームに載せて、1Gbit/sを超える高速な情報伝送
GE-PON | |
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OLT→ONU | 下り信号 |
ONU→OLT | 上り信号 |
PA(Preamble)に収容されたLLIDという識別子を用いて取捨選択を行う
OLTのマッチポイントMAC副層の機能であるP2MPディスカバリ(ONUがネットワークに接続されるとONUを自動的に発見し、通信リンクを自動的に確立する機能)がある
上り信号が衝突しない様に上り信号を時間的に分離している
上り方向の帯域を固定的に割り当てるFBA(Fixed Bandwidth Allocation)と動的に割り当てるDBA(Dynamic Bandwidth Allocation)がある。DBAの方が効率的。
光アクセスネットワークの設備構成 | |
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SS(Single Star) | 1対1接続 |
ADS(Active Double Star) | 1対複数をRTで接続 |
PON(Passive Optical Network) | 1対複数を光スプリッタで接続 |
光アクセスネットワークの設備構成のうち、VDSL方式を適用した構成では、大規模集合住宅のMDF室などまで光ファイバケーブルを敷設し、
集合メディア変換装置から各戸への配線に既存の通信用PVC屋内線などを使用する
MACアドレスは先頭の3バイトはベンダ識別子(IEEEが管理)、残りの3バイトはベンダが自社製品に重複しない様に固有に割り当てる
IP | |
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TTL(Time to Live) | 転送処理回数の上限 |
TOS(Time to Service) | フィールドの優先情報 |
PMTUD(Path MTU Discovery)はパケットの発信元から宛先迄の経路上にあるパスにおけるMTU値を検出する仕組み
DFビットが設定されている場合は分割できないで、あふれている部分を捨てる
ADSL | |
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CAP方式 | サブキャリアを1つづ割当てる |
DMT方式 | サブキャリアを複数割当てる |
ATM ヘッダ5バイト+ペイロード48バイト
ATMの通信品質 セル損失率、送り届ける時間、遅延時間のゆらぎの程度などのパラメータと併せて規定している
伝送コンバージェンスサブレイヤで生成・挿入された空きセルは転送先の伝送コンバージェンスサブレイヤで破棄される
セルヘッダのCLP=1の時 輻輳した場合、優先的に破棄される
ATM各レイヤ
ATM各レイヤ | |||
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物理レイヤ | 伝送コンバージェンスサブレイヤ | セル速度調整 | 空きセルの生成・挿入によりSDHフレーム速度との間でATMセルのセル流速度整合を取る |
HECヘッダ生成/検証機能 | 送信側ではHECを計算してヘッダに挿入し、受信側ではセルヘッダ部の誤り検出を行う | ||
物理媒体依存サブレイヤ | ビットタイミング | 端末と網との間でビット同期を取る | |
物理媒体依存 | 伝送路符号化、電気(NRZI)/光(NRZ)変換機能 |
HDLC手順 開始フラグは01111110.1が5ヶ以上連続した時は0を0番目に挿入する。
フレームの同期を取りながらデータの透過性を確保する為
EoMPLS(Ethernet over MPLS)
MPLS網内でLANで利用されているイーサネットフレームをカプセル化して伝送する技術
MPLSラベルを付加したり、外したりするラベルエッジルータ(LER)とMPLSラベルを参照してフレームを高速中継するラベルスイッチルータ(LSR)がある
LERでPAとFCSが除去され、MACラベルとMPLSラベルが付与される
MPLSヘッダにはMPLSドメイン内を転送する為のトンネルラベルとMPLS網の出口にあるLERがユーザを識別する為にVCラベルがスタックされる
MPLS網内にあるLSRはカットスルー方式によりトンネルラベルの値のみ参照してネクストホップへ転送する
イーサネットMACフレームの最後にあるFCSは、フレームの伝送誤りの有無を検出する為の情報であり、
受信側ではフレームを受信し終えるとFCSの検査を行い、誤りが検出されなければ宛先MACアドレスを参照し、
それが自分宛でない場合及びブロードキャストアドレスでない場合は、受信したフレームを破棄する
各レイヤ | ||
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広域イーサネット | レイヤ2 | IPに限らず、IPX,SNA,FNA,Apple Talkが利用可能 |
IP-VPN | レイヤ3 |
WDM(Wavelength Division Multiplexing) | |
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DWDM(Dense WDM) | 12.5GHz,25GHz,50GHz,100GHz |
CWDM(Coarse WDM) | 20nm |
CATV | |
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HFC(Hybrid Fiber Coaxial) | 光ファイバ→同軸 |
FTTH(Fiber to the Home) | 全光アクセス方式 |
IEEE802.3ではイーサネットフレームフォーマットを用いてフレームを送信する場合は受信側に受信準備をさせるなどの目的で、フレーム本体ではない
信号を最初に送信する。これはPreambleといわれ、7バイトで構成され、10101010のビットパーンが7回繰り返される
LANケーブル | |
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ストレートケーブル | ハブのストレートポートとハブのクロスポート間 |
クロスケーブル | PC間 |
コネクタとケーブルとの接続は、金属スリット間に電線を押し込む事によって絶縁ひっまくを取り除いて接続する圧接接続方式が推奨されている
対のより戻しにおいては、長く撚りを戻すと、ツイストペアケーブルの基本性能である電磁誘導を打ち消し合う機能が低下し、漏話特性が劣化したり、
容量リアクタンスの変化による信号の反射量が増加する
ツイストペアケーブル敷設時のトラブルの1つに、ワイヤプロテクタなどのケーブル保護材にケーブルを詰め込みすぎたり、
結束バンドなどによる過剰な締め付けを行ったりする事が原因で発生する側圧に起因するトラブルがある
コネクタ付きUTPケーブルを現場などで制作する時は、近端漏話による伝送性能に与える影響を最小にするため、モジュラプラグで終端する
事によって生ずる心線の撚り戻し長は出来るだけ短くする注意が必要である
配線板の設置は各フロアに最低1ヶを設置する事が望ましく、フロアスペース1000㎡毎に最低1ヶ設置する
複数利用者通信アウトレットは各フロアに最低1ヶ割り当て、最大12ヶ迄のワークエリアに対応するように制限されるのが望ましい
水平リンク長
カテゴリ5 | カテゴリ6 | カテゴリ7 | |
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インタコネクト-TO | H=109-FX | H=107-3-FX | H=107-2-FX |
クロスコネクト-TO | H=107-FX | H=106-3-FX | H=106-3-FX |
インタコネクト-CP-TO | H=107-FX-CY | H=106-3-FX-CY | H=106-3-FX-CY |
クロスコネクト-CP-TO | H=105-FX-CY | H=105-3-FX-CY | H=105-3-FX-CY |
幹線リンク長
クラス | ||||||
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カテゴリ | A | B | C | D | E | F |
5 | 2000 | B=250-FX | B=170-FX | B=105-FX | - | - |
6 | 2000 | B=260-FX | B=185-FX | B=111-FX | B=106-3-FX | - |
7 | 2000 | B=260-FX | B=190-FX | B=115-FX | B=107-3-FX | B=105-3-FX |
結線の配列違い
結線の配列違い | |
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リバースペア | 漏話特性が劣化 PoEが使えなくなる |
クロスペア | |
スプリットペア |
機器・パッチパネルが高密度で収納されるラック内などでは、小さな形のループ及び過剰なループ回数の余長処理を行うとケーブル間の同色対
どうしにおいてエイリアンクロストークが発生する
施行後における最小曲げ半径
施行後における最小曲げ半径 | |
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直径6mmまでの4対ケーブル | 25mm |
直径6mm以上の4対ケーブル | 50mm |
3dB/4dBルール(不合格でも合格扱い)
3dB/4dBルール(不合格でも合格扱い) | |
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3dB以下 | 反射減衰量に関する特性について |
4dB以下 | 近端漏話減衰量に関する特性について |
平衡配線の分類
クラス | 最大周波数 |
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A | 100kHz |
B | 1MHz |
C(3) | 16MHz |
D(5) | 100MHz |
E(6) | 250MHz |
F(7) | 600MHz |
他規格との比較 | JIS | TIA | ||
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最大周波数 | 配線(クラス) | 配線要素(カテゴリ) | 配線(カテゴリ) | 配線要素(カテゴリ) |
100MHz | D | 5 | 5e | 5e |
250MHz | E | 6 | 6 | 6 |
500MHz | (EA) | (6A) | 6A | 6A |
600MHz | F | 7 | - | - |
1000MHz | (FA) | (7A) | - | - |
JIS X 5150:2016の平衡配線性能における反射減衰量の要求事項は、平衡配線のクラス分類のうち、クラスC,D,E,Ea,F及びFaにだけ適用される
JIS X 5150:2016の情報配信システムの構造において、水平配線サブシステムは、フロア配線盤から通信アウトレットまでの施設とすると規定されている
σは正規分布おける標準偏差であり、全体の95%が±2σの範囲内に含まれる
測定確度レベルに適合したフィールドテスタを使用して測定した実測値が規格値に近い時は「測定結果は合格であるが、不合格の可能性が残っている
又は、「測定結果は不合格であるが、合格の可能性が残っている」と考えられ、実測値が不確定範囲内にあり、不合格要素を持ったリンクであることから、
試験結果に*を表示させなければならない
光ファイバ用コネクタには、光ファイバのコアの中心をコネクタの中に固定する為にフェルールと言われる部品が使われている
コードとコードを接続するにはメカニカルプライス工具などが必要であるが、コードとコネクタでは不要
FCコネクタは接合部がねじ込み式で振動に強い
SC型の単身接続用の光コネクタで、ドロップありファイバケーブルやインドア光ファイバケーブルに直接取り付ける光コネクタは外被把持型コネクタと言われる
ドロップ光ファイバケーブルとインドア光ファイバケーブルの接続や宅内配線における光ローゼット内での心線接続に用いられる光コネクタはFA(Field Assembly)と言われる
ドロップ光ファイバケーブルとインドア光ファイバケーブルに直接取付る光コネクタは外被把持型ターミネーションコネクタと言われる
タイプ | 構成 | 基準法 | 代替法 |
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1 | 光ファイバ対光ファイバ (構成部品) | カットバック | - |
2 | 光ファイバ対光ファイバ (現場取り付け光コネクタ) | 挿入(A) | カットバック |
3 | 光ファイバ対プラグ | カットバック | - |
4 | プラグ対プラグ | 挿入(C) | 置換え |
5 | 片端プラグ | 挿入(B) | - |
6 | レセプタクル対レセプタクル | 置換え | 挿入(C) |
7 | レセプタクル対プラグ | 置換え | 挿入(C) |
挿入損失法はカットバック法よりも精度は落ちるが、被測定光ファイバ及び両端に固定される端子に対して非破壊で測定する事が出来る利点がある
挿入損失法は、測定原理から光ファイバ長手方向での損失の解析に使用する事が出来ない
OTDR法は、測定原理から光ファイバ長手方向での損失の解析に使用する事が出来ない
光配線システムの性能試験
光減衰量、マルチモードの帯域幅、長さ、伝搬遅延、極性の保持及び継続の5つがJIS X 5150に規定されている
性能試験は、受入れ試験、適合試験、基準試験の3つに分類
光ケーブルの長さについては測定されたパラメータから計算により算出できる
ブリッジタップ ケーブルの分岐点で下部側にマルチ接続で延長されている箇所
tracertコマンドはIPパケットのTTL(Time to Live)フィールドを利用し、ICMPメッセージを用いる事でパスを追跡して、
通過する各ルータと各ホップのRTT(Round Trip Time)に関するコマンドラインレポートを出力する
LEDランプ | LED表示例 | 意味 | |
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LINK | 点灯 | 接続有り | LANポートが正しくLANケーブルと 接続されている |
消灯 | 接続無し | ||
SPEED | 点灯 | 緑:100Mbps、オレンジ:10Mbps | 現在の速度を表している |
消灯 | 接続無し | ||
DUPLEX | 点灯 | 緑:全二重、オレンジ:半二重 | 現在の伝送方法を表している |
消灯 | 接続無し | ||
ACTIVITY | 点灯 | 通信中 | LANポートで信号を送受信した瞬間に 点灯し、データ通信中に点滅する |
消灯 | 接続無し |
レイヤ2スイッチと増設したハブを誤接続して、接続にループができると、ブロードキャストフレームがループ内を回り続け、
レイヤ2スイッチのLEDランプのうち、一般にリンクランプやコリジョンランプと言われるLEDランプが異常な点滅を繰返して、通信不能になる事がある
ブロードキャストストームの対策としてIEE802.1Dで標準化されたSTP(スパツニングツリープロトコル)の機能を持たせる方法がある
許容回線損失値 = メカニカルプライス接続損失の合計値 + コネクタ接続損失の合計値 + ケーブル伝送損失 < 許容回線損失
↑の場合は良好だと判断できる
接続損失は光ファイバの接続方式により異なる。
メカニカルプライス接続 < コネクタ接続
反射減衰量は、入力信号の送信レベルを基準として、反射した信号レベルを測定する事により求められる
OTDR法は、光ファイバの単一方向の測定であり、光ファイバの異なる箇所から光ファイバの先端まで後方散乱光パワーを測定する方法
OTDR法での測定は、光ファイバ内の伝搬速度及び光ファイバの後方錯乱作用に影響され、光ファイバ損失を正確に測定できない事があるが、
被測定光ファイバ両端からの後方錯乱光を測定し、この2つのOTDR波形を平均化する事によって、光ファイバの損失試験に用いる事が出来る
光導通試験は被測定光ファイバよりも検出器の寸法を大きくする
牽引速度は1分当たり20m以下
交差接続は、ケーブルとケーブル又はケーブルとコードなどをジャンパコードで自由に選択できる接続で、需要の変動、支障移転、移動などによる心線間の切替が容易にできる
光ケーブルドラムから外して光ケーブルを8の字取りを行って搬出する
牽引張力が小さい場合は、ロープなどをケーブルに巻き付けて牽引端を作成する。
配線空間が大きい順
パネル及び支柱分離型 > パネル及び支柱一体型 > 置敷き形
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